トラ箱激減
2006年 04月 13日
都内で保護される泥酔者の減少に伴い、酔いつぶれた人を一時保護する保護所(俗称「トラ箱」)も激減しています。
日経の記事はこちら。
警視庁地域指導課によると、昨年一年間に都内で保護された泥酔者は9660人で、ピークだった1976年(35109人)の4分の1まで減少しています。
トラ箱も、日本堤・鳥居坂・三鷹・早稲田の4か所だったものが相次ぎ閉鎖、現在は鳥居坂のみが残っています。
鳥居坂保護所は個室が15で、昨年の保護数が523人。一日平均1.43人で、満室になる日は一日もなかったとのこと。
☆☆☆☆☆ (^^)
日経の記事はこちら。
警視庁地域指導課によると、昨年一年間に都内で保護された泥酔者は9660人で、ピークだった1976年(35109人)の4分の1まで減少しています。
トラ箱も、日本堤・鳥居坂・三鷹・早稲田の4か所だったものが相次ぎ閉鎖、現在は鳥居坂のみが残っています。
鳥居坂保護所は個室が15で、昨年の保護数が523人。一日平均1.43人で、満室になる日は一日もなかったとのこと。
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by ihajapan
| 2006-04-13 20:28
| Daily Report